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■☆華桜*戦記☆■ ■画板が見当たらない・・・■

■画板が見当たらない・・・■

img560.jpg■出立まで原稿のケシゴムかけでもと思ったのに愛用の画板が見当たらない・・・・。
■「”珍しいな・・・・”お前”の方から”食事”に誘ってくるなんて・・・・”」
しかも”場所”は日本。”桜”が咲くこの”季節・・・”正直”彼女からの”誘い自体は嬉しかったが・・・・
”目の前には”赤子を抱いて現れた”一人の女性”。”急に大使館側”に”連絡”が入って呼び出された。”今”日本に来ているから。
と。”夜”日が暮れて”暫く”やっと仕事も片付いて。なんとか”会えることが出来た”といっても”ユーリ”の警備主任として24時間交代のチームリーダー。
今日の主任は”ハンゾー”の方だがもう少しすれば”交代”の時間になる。
正直”最初”は彼女が日本入りしていた事にかなり”驚いた”。”前情報が何も”無かったからだ”本来なら”公共団体”表向きは”公共団体”としての”情報機関”
そのため”それなりに”彼女自体の”動向は”追いやすいはずなんだが・・・・”今日は個別にこちらに来たのだろうか・・・”
来るなら”ユウギリ”も”一緒”かと思っていたが・・・・・・。


会うこと自体は”久しぶり”出産を終えて暫く無理を押して傍で付き添って以来、”ヒノミヤ”からの電話を受け取って暫く”会話”すらもしていない。
ソレが突然現れた”会いたかった”事は確かだ。”逆の理由が全く無い”只”今の状況”で”会うわけにはいかなかった”。下手な真似をして
”黒い幽霊”その他”他の組織”側に”関係”がバレるわけにはいかなかった・・・・。”俺”と”彼女”と”その子供”と”3人”
本来なら”何ヶ月待ち”そんな高級の食事処にいきなり呼び出された。”彼女”の”背景”なら”顔パス”でも十分通る存在だと思うが”個人”のその”旅行”ですら
足がつくはずだと思うが・・・・・その上で”連れてくるならユウギリ”の方も”一緒”だと思っていた。”それが”神妙な顔つきでほぼ”フリー”の状態で待っていた。
近くに”護衛”をつけてる様子も無い。本当に”一人”に近い状態。”その上で”二人きりではないが”彼女からの誘い”食事・・・・つまり”男女関係”のような物で・・・
何故それを”今更”・・・”確かに”彼女の”情報網”なら活発的になっていた”こちら”の大まかな表側の動きくらいまでは終えると思ったが・・・
まさか”個人的”に来たフリをして”仕事”で”俺から”ソレ”を聞き出しに来たわけじゃないよな・・・・。
”元々”はカセンも”パンドラ側”の”エスパー”さすがに”こちらの情報”をどこかに売るとは思わないが・・・・・。

目の前のテーブルに座る女性は神妙な顔つきで出されたグラスのシャンパンを眺めていた。

「”司郎・・・・”」ろくに”会話”も進まないまま”お互い”もくもくと無口に食事を喉に通した途中。
やっと彼女が口を開いた。

「”少佐”は・・・・”いつの間”に・・・”一人で”パンドラ”を離れたの・・・・・?””」

「・・・・!??」”カセン・・・!??”
いきなり”確信”を付かれた。”知ってたのか・・”そこまで・・・”いや”少佐の”活動痕”自体は一部ニュース報道等でも各国各所に流れていた。
・・・だが”少佐”の単独行動”まで”は”気づかれてはいないと思ったが・・・”先日の”花見”の一件”バベル”の奴らと話す姿でも”衛星”を通して覗いていたのだろうか。
「”カセン・・・・”悪いが”俺は仕事の話なら”例え”相手が”お前”でも・・・・”話すつもりはないぞ?””」
大きな瞳がこちらを心配そうに見つめるが”さすがに”ソレを話すわけにもいかない。”大体の”予想はついているとは思うが・・・・
できれは”彼女自身”には”そちら側”からは”もう完全に”引退して欲しい。”ヒノミヤ”が護る決意を固めたのならそれはそれで構わない。
今の”彼女”が”ソレ”を望むなら”不幸せ”な結果さえ導く真似をしなければ”奪い取っても構わない”俺は今”それ以上に”やる仕事もあれば
これについては”守秘義務”がある”というか”言えない”巻き込みたくは無い”前線復帰されると”困る”目を向けなきゃいけない”仕事”が更に増えることになる
逆に”温室”の”安全な場所で”愛されて”護られてくれるなら”今はそのままでいて欲しい。”尚更”今は大人しく寝ているが”手元の赤子”ソレまで”危険な目”には
会わせたくは無いその上で・・・・・”心配そうにこちらを見つめる彼女”。”分かってはいるが・・・”だからといって”それを話すわけにもいかない”澪達にも
話してはいない。”いや”話すこと自体”少佐が”望んでいないだろう”カセンの性格なら”確実に”前線に向かいかねない。
俺達”幹部”ですら”足手まとい”とばかりについていくことを許されなかった”少佐にとっては”そういう”お気持ち”じゃないのだろうが・・・
出来ることなら”俺だって”少佐に”付いて行きたかった”だが”子供達とバベルの安全が優先”その”子供達”少佐にとっては”俺も紅葉も葉も結局”そこから”上”には
行かせてくれない”安全な”場所でしか”戦わせてくれない”前線でもっとも危険な場所に向かうのは”いつも”自分一人。付いていけるのなら”俺だって”護衛に付いて
いきたかった。”だが”核の違う世界”少佐にとっては”邪魔者になりかねない。尚更”前の船”が沈没した時も腕に弾丸二つ程度浴びたくらいで壊れかけた。
”見たくは無いらしい”目の前で”気持ちを”目線を向けて”注ぐことを”許した相手が傷つくのは。”傷付きやすい性格”故に”逆に弱点になりかねない”
俺も”同じく”そちら側”温室”とまではいかないが”仕事に追われてはいるものの”そちら側に置かれてしまった。”付いて行きたくても”いけない”少佐”との”壁の先”
唯一それが”許されたのが”フェザー・・・”中身”が誰かは分かっているが”7”に生まれなかった自分が悔しい。”もし”自分がソレに”生まれていたら”俺だって
ここで”足踏み”することもなく”少佐についていけたかもしれない”それでもやはり”少佐”は”一人で向かっただろう”たとえ”レベル”が最高値でも”必ずしも”
人が死なないとは”限らない”それは”御身”だって同じはずなのに・・・・”弾かれた”俺のほうからソレを口にしたくはない。”付いて行きたかった”その”プライド”が
尚更ソレを言う訳にはいかない。なのに彼女は今度は視線を落とし”寂しそうな瞳で”「”少佐はー・・・・”」何かを言いたそうだった。
その後。建物を出てすぐらしくないとばかりに腕にすりつくように抱き着かれた。「”本当は・・・・”近くにホテルも用意してたんだ・・・””」ほとんど無言で終わった会話。
”この誘いも”多分”仕事”のようなものだろう。”「”俺も随分と”見下されたものだな・・・”自分の妻にまで”仕事で罠”にかけられるくらいなら・・・俺はこのまま口を閉ざすぞ・・”」
”寂しい夜があるのなら”ヒノミヤ”でも求めればいい・・・”その時は”お前のために別れてやる”そう言ってそのまま彼女の手を振りほどいて暗闇の空へと帰ることにした。
”仕事”確実に”欲しいのは”俺じゃなく”情報だったのだろう”久しぶりに”顔が拝めて嬉しかったが・・・・・”そういう”事”なら俺は”誘い”に乗るわけにはいかない。
「”随分と”安い男”にみられたものだな・・・・”」それ以前に”そうまでして”少佐の事を心配していたのか・・・”それとも・・・”振り返って。少し”寂しくなった”
やはり”この関係も長くは続かないのだろうか”・・・・・・”やはりこのままヒノミヤに任せて・・・”今関係を切れば”まだ”あの子供は”自分の”父親が”誰か。
”分かる前に”忘れて育つことになるだろう・・・・・・”彼女自身が危険から身を退いて”幸せに”生きてくれるなら・・・”やはりもう”この関係も”終わりが来たのだろうか・・・

真木がそう想い分かれるべきか悩んでいたころ。”カセン”は近くの公園で蹲って泣いていた。
”夢を・・・・見たんだ・・・・”場所はどこだか”分からない”只・・・・・”少佐”がどこかの”屋敷の屋根”で梁に刺さるその”悪夢”誰かと戦っているようだった。
”加勢”に入ろうとしたのに入れなかった。近くに見えたのはECMを積んだ武装ヘリ。”過去”ではない”多分”未来だ・・・・・”しかも”久しぶりに”飛んだ”感覚。
手を伸ばして助けに入ろうとするのに”次元の壁”が入れてくれなかった。”只”ソレを見せられた。今はその”場所”を必死に検索している最中。
今”この時間”も夢の中”現実世界”では”こちらも”合う余裕が無い。というより”密入国”でもしない限り周りにバレずに会う方法が無い。
だから”この能力”を使った”必要の無い”任務に一人で大丈夫だと”アンディ”を他の長期滞在任務に行かせて”今日”はユウギリを”別室”で寝かせた。
もしかしたら”一緒に寝たら”付いてくるかもしれない。なんとなく”そう思った”司郎に”誘いを入れる事自体が不安だったし言葉にして下手に呼び寄せる
こと自体も”してはいけないと思った”プレコグにしては”妙に”不安を掻き立てられたその夢”近い未来”必ず起こる。・・・”不安で仕方なかった”だから
せめて”少佐が組織にいるかどうか”聞きたかった。”せめて・・・”司郎が”傍”についてれば・・・・・そう思ったけれどもやはり”少佐は”暫く前から
”船”を離れて出て行ったきりのようだ。

”感覚的に大体分かった・・・”その上で”司郎の瞳”が何を考えていたのかも・・・・
”多分今日のこの夢は”そのまま”記憶”が残るだろう。目が覚めれば私は司郎の”ソコ”から数日後の”現実世界”そこで”司郎”がどういう”決断”を取るかは
分からないが・・・・・”アマゾン”の”一件”から”アンディ”の雰囲気が変わったのは”知っていた”。”少佐の夢”プレコグなのか”過去ではなく”未来
に思えたその”世界”起きて不安で話したら”寂しそうに”抱きしめられた。”なんとなく”距離を起きたいと思った・・・・最初は”少佐”の事が心配なのかと
思ってたけど・・・・”やっぱり・・・・”こういう”関係では”ずっといられないのかもしれない・・・・・。”けど”私は”組織”のトップとして
今の”部下”をまだ”手放すことは出来ないし”その”壁”を壊すつもりは無い。”只”司郎が揺らいでいたことだけはなんとなく分かった。”忙しいのはこちらも同じ”

最近になって”新しく増えた新人”早くに必要”研修”を終えてこちらへの”プロ入り”を希望したらしい”アダム”が”組織入り”した事により”城”に戻した
”ドール”を再び”モナーク”へと転属させた。”カウンセラー”として”才能”に目覚め始めた”彼”に随分と”恩恵”を受けていたらしい”ソフィー”皇女が
過労で”倒れた”そうで・・・・・”支え”が必要だと”モナーク”側から無期限”契約”を申し込まれた。”歩合制”ではなく”どうやら”永続的にあちら側に
”転任”して欲しいそうだ。”支部”あちらで作って新しいポストもモナークの方から用意すると”高額”のスカウト。”金”よりも”本人”自身が”皇女”の過労を
気遣って”あちらへ戻りたい”と言い出した。”一部”の子供達も一緒に帰ることになった。プラスして何人かのこちら側で保護した孤児達も彼を気に入って付いて行った。
間でどんどんと増え始めた”黒い幽霊”側からの”脱走エスパー”と思われる”記憶喪失”の子供から大人までかなりの数のエスパーを最近中に入れてやる事にした。
元々近くの町や役所付近でもぽつぽつと現れ始めていた。中には額に”爆弾”を埋め込まれた子供などもいて”毎日”ソレの除去作業にこちらもかなり”追われている”。
間で一部のエスパー達の訓練の元”少しずつ”催眠を解いて”街々や児院”に慣れさせるつもりでいる。”最初”は”催眠”による”スパイ活動”かと思っていたが
思いのほか”数が多い”中に何人か”因子”を持ったスパイがいてもおかしくは無いが・・・それの選別もかねて”カウンセリング”を何人かで行い。間映像で違和感や
不審点が無いかチェックする仕事もある。・・・・・・それについては”エスパー”よりも”普通人”の”軍部”の方に任せたほうが言い。催眠は”映像”には映らない。
外部のカメラを通せばチェックする方へ”そういった”能力者でもいない限りは”洗脳”の”可能性”がない”元々”私の部下”元のこの国の軍部”であれば尚更
それへの”訓練はつんできた”並みの”催眠程度”では”落ちる精神”では無い。もちろん”カウンセリング”の途中で念波の干渉を受けて逆に壊れるエスパーもいる。
こちら側への負担も大きい。それでも”スパイやそういった因子”があって来たわけでは無いのならまだ”彼らが”人でいる”うちに”その世界に戻してやりたい”
何人かの合同でチームを組んで少しずつの”カウンセリング”ECMを使うわけにはいかない”こちらも下手をすれば命がけ”のその仕事。途中でそれに失敗し互いに
死んで行った”ケース”も間に出来る。”内部”教会に”遺体”を任せて出来れば幸せに逝ける様と顕花は欠かさず上げているが。それも”カウンセリング”の一つ。
最後には”そこにも向かわせる”今はまだそこへ向かうには難しいようだ。それだけ”自殺志願まで”させるような”複雑な”催眠命令を解くにはかなりの労力がいる。
最初は”サイコダイブ”と”夢能力”も合わせて率先して私が向かおうとしたがそれじゃぁ体がもたないし敵の罠かもしれないと止められた。
”プロらしくない”やり方だと言われ仕方なく自分は”一番奥”の安全な場所で構えて資料に目を通す事にした。尚更”そういう意味”で元”黒い幽霊”出身の”感応系”
テレパスのドールは干渉を受けやすいだろうと思って”他国への移籍”はこちらも有難いと送り出すことにした。”教育能力”にも長けていていいシッターで”教育者”に
なれると踏んで戻したわけだが”そういった”カウンセラーの”研修”にも力を入れなきゃいけない。”そういった背景”を持った難民の受け入れと教育指導。それから
”埋め込まれた”爆弾の処理。これは私とユウギリと”サニー”ロックの解除が面倒で”高レベル”エスパー同士でなければ上手くいかない、上からユウギリの”直感”が
役に立つ。”あの子”が一番最初に”直感で”先を決める”入れる人材の良し悪しも直感”で分かるようだ”プレコグ”が働いているのか受け入れを決めた”黒い幽霊”
の”難民”は彼女の目をいったん通した上の判断で入れることにする。かといって全部の仕事にまで彼女を使うわけにはいかないが”手術”面では”失敗する”ルートを瞬時に判断する。
「”その方法は爆発する・・・・”」彼女の”直感”は”判断”を決めた瞬間に”そう言ってくれる”だから最初の”手術”も上手く行った。”多分”自分の身を護るための”能力”
自分が”大人になるまで”護ってくれる”存在”と”自分”を”護る”上で出来た”直感的な”判断力。”助けられる”半面で”幼いのに”無理をさせている。
早く”現実世界に戻って”ユウギリを”迎えてあげなきゃ・・・・”手術もあるし”忠士”もこのまま生まれてすぐにずっとこのまま”半端な世界”で目覚めることなく眠ったままにさせる
わけにも行かない・・・只・・・”少し疲れた”・・・・”人材が足りない”せめて”紅牙”がいてくれたら・・・・・・。
”能力者”の研修教育・・・・”能力者”上手く催眠を解けばこちら側の”人材”として最終的に”役に立つだろう”でも出来れば”先の未来は彼らに自由に歩ませたい”
それは”洗脳された自殺志願でもなく・・・・・”只”使える手ごま”強力な能力者がまだ”足りない”疲れて眠くなってきた・・・”もう帰りたくない・・・”
「”寂しい夜は・・・”」そう言われて振られてしまった・・・”寂しいに決まっているじゃない”育児疲れだってしている・・・・・”でも”忠士が大人しくしているだけ
まだ幸いだ・・・・”少し”休みたい・・・”もう現実世界に目覚めたくない・・・・・”少しだけ・・・・”もう少しだけ休ませて・・・・・・・”

眠くなってきた・・・・ここでこのまま寝たら”現実世界で目覚めることになるんだろうか・・・”眠りに付きたくない”むしろ”起きたくない・・・
このまま”ずっと”休みたい・・・・”疲れた・・・・・”

”バシャァアアア”近くの噴水の水音がよく聞こえる・・・・それがとても心地いい・・・でもこんな夜の公園で女一人・・・赤子を抱いて寝るわけにも・・・・
そう思いながら目を開くと”目線の先”が変わっていた。”ここは・・・・・”海とは言わないが潮の匂い・・・懐かしいこの香り。ここは・・・
”司郎”と”二度目”の”デート”ちゃんとしたそれを行った・・・・”沖縄の・・・・”水族館・・・・・?
目が覚めたらベンチはベンチでも水族館のベンチに座っていた。上から観客の声とジャンプを繰り返すイルカ達の水音。それから・・・・・ピッピと聞こえる笛の音。
・・・・”何で・・・・こんな場所に・・・・・・?”そう思って前を見ると目の前に見たことのある人間が”イルカ達”を指導していた。


”紅牙・・・!?????”驚いた。”作業員”の格好をした紅牙がイルカの指導をしている。
そういえば彼は元々”その仕事をしていた・・・・”ってことは”ここは生前・・・・・?”生きた”生身の紅牙の”過去・・・・?”
何で”あたし”こんな所に・・・・・・・・・・・・?そう思ったが目の前でキラキラ輝くイルカ達。なんだかそれに癒された。こんなに疲れているはずなのに・・・
”歌声”が聞こえる・・・・・イルカの・・・・”嬉しそうな声・・・”そうだ・・・・確か”8号”も・・・”あの日”パンドラとの別れが決まった日・・・
歌を歌っていた・・・嬉しそうに”船に戻れて・・・・・”9号も・・・・・”少しだけ嬉しそう”に歌う声が聞こえた・・・・。”そうだ”イルカは”歌う”んだった・・・・
それが”人々を癒してくれる・・・・・・”そうか・・・・・”イルカが・・・・・・・”


「”ママ・・・・!!!”」朝だよ・・・・!!!!!そういってユウギリが起こしてくれた。
「”・・・・・。・・・・あ・・・・・!!”」忠士!??????真っ先にその姿を確認した。ちゃんと”息”はしている。眠っている。けど”ちゃんと戻って来れただろうか”
朝までずっと起きて居なかった・・・・”夜泣き”とかは・・・・只オムツは濡れていた。とりあえず”変えてあげなきゃ・・・”その上で”カウンセリング”いい”講師”を見つけた・・・・
ここはずっと内陸の国。・・・・・”イルカの導入”にも経費がかかるし条約もある。・・・・只、人よりずっと”いい”講師になるかもしれない。
”イルカや鯨の歌声・・・・”最終的なカウンセリングは海でのそれを中心に行おう・・・、まずは部屋を決めて必要程度のレベルごとに部屋に小さな水槽・・・熱帯魚・・
そこから少しずつ”癒し効果”のある”一般の魚や魚類”を取り入れてセラピストとして慣らしていこう。”人”より”敏感”な彼らの方が”映像”でも反応が分かりやすい・・・・
少しずつ部屋に魚を起き始めて・・・・・・最後には”海”で”彼ら”に触れる訓練・・・只顔が知れてしまえば”各国”彼らを売買していた輩に見つかって口封じされかねない。
それでも出来れば彼らの幸せを支援してあげたいが・・・・・。

”翌日”すぐさま”熱帯魚”の導入が始まった。最後にはイルカのいる海に行こう。・・・・只。”忠士”が目覚めない・・・・・。一日中、その日は眠りについたままだった。
”どこに行ってしまったの・・・・?”まさか”置いてきて”しまったんだろうか・・・・・・。”ずっと眠ったままだった”過去の世界でも・・・・・。
元々私が抱いてるうちは”大人しい子だったけれども・・・・”全く起きないなんておかしい・・・・・・”サイコメトリーで調べようにも”静電気で弾かれた。
”読めない・・・・”でも・・・・・”手術”の仕事もある。”間”シッターに任せるにも・・・・・食事をちゃんと与えてあげないと・・・・”なのに”目が覚めない・・・・。
このままじゃぁ・・・・”熱帯魚”の導入は上手くいった”思いの他”過敏な彼らが犠牲になることで人材自体の死亡件数は随分と収まった。間で”簡易のセラピスト”催眠を説くのにも
随分と役立てくれたようだ・・・・”彼ら”の部屋にも”魚”を共に置くことにした。監視カメラは設置している。ECMさすがに”人権”として申し訳ないと思うがまだ
夜は彼らを自由にしてやることは出来ない。”闇”にまだ怯えているらしい。間過敏な魚の反応で”様子”が見て伺える。次第に興味を持ち始めて少しずつ打ち解けあう姿が見えるように
なってきた・・・・・・暫くしたらウサギや放牧施設にも目を向けさせてあげたいがその前に”忠士”が目を覚まさない・・・。”アンディは長期滞在の職務中”明日は部屋に引き取った
アダムが”他メンバー”と帰国予定そんなに目立った任務じゃない。”電話”でも上手くやっていると言っていた。その前に”一日”教師として”サニー”と二人で組ませてみた。
・・・・”幹部”入りさせるつもりで”育てたがっていた”のは”一番に彼”だった。”補佐として”育てるつもりで格の違いを見せ付けた。その晩直ぐに「”プロの仕事が出来ない奴は
”職場”にはいらない・・・・”」と”彼”に言われて落ち込んだ様子で”相談”するように”話しかけてきた”随分と”落ち込んで”いたようだが”彼”サニー自身の”真意”はそうやって
”アダム本人の意識”から”話すきっかけ”を作らせてまずは”組織”に打ち解ける所から”環境”を作りたかったのだと思う”真っ先にレベル7”しかも”飛行力”に長けた”サイキッカー”
人材不足の今”それを手放したいわけがない”というより”そんな話”自体彼の口からする方が”よほど気に入られている証”だと思う。”アンディ”には”何も言わなかった”
言わなくても彼は”最初から”ずっとここに骨を埋めるつもりで入ってくれた。・・・・”けど”アダムはまだ”先”がある”他に好きな場所があるなら”どこにでも行ける。
行きたい場所がある中で”プロ”になりたいのなら”まずそれに自身を持て”と”自立”から始めさせたかったようだ。”自立させるにはまだ早い年頃”けれども”幹部”として育てる
つもりで”教育したいのなら”そういう話は先にしておきたかったらしい。”それから手術”に追われて暫く”力に恵まれたのに”使いようが無い。良くて孤児院での子供達の遊び相手。
”直ぐにでも仕事が欲しかったようだ・・・”だから”他の先輩達”から”違いを学んでくるように”できれば”幹部クラスとの”違いを学んだ方がいい。できれば早くに部下をつけれる子に
育てたい。”信用できる”メンバーにアダムを任せて仕事に向かわせた。・・・・・”できれば後に”彼を中心に”部下”として関係を築かせるつもりで少しずつ色んなメンバーと
組ませて様子を見るつもりで居る。それも”判断しなきゃならない”なのに・・・・”忠士が目を覚まさない下手にチューブや点滴メスなんか入れたくない。
ユウギリにテレポートで少しずつ点滴を与えるように授乳のサポートをさせている。・・・それは受け取って排泄もちゃんとする。”呼吸”もちゃんとしているのに”目を覚まさない”
”無理して連れて行ったのがいけなかったのだろうか・・・・?”でもユウギリはともかくとしても”忠士”まで別室で寝せるわけにはいかなかった傍で付いて面倒も見ながら・・・・
思ったらかなり深く”眠っていたようだ”尚更”能力耐性”がないもう”分離”してしまった”別人格”抜け出せなくなったのだろうか・・・・・・”だとしたら・・どこに・・・・?”

「”司郎・・・・・”」司郎に”電話”したくなった・・・多分”夢の中の過去の出来事も覚えてると思う”あの日のことは”忘れるほどの”記憶でもなかったはず・・・・
つい数日前の世界にいった・・・・・・・”司郎に・・・・・”声が聞きたい・・・・・泣き出したい。不安で泣きたくてたまらない・・・・・・
”不安な時に一番声を聞きたいのは本当に誰だと思ってるの・・・!!!!”それに泣きたいのは私だけど・・・”本当に”鳴き声を聞きたいのは・・・・・!!!!!
「”司郎・・・・!”」涙を流しながら”彼の元”に電話をかけようとしたしゅんかん「”ああああああああ!!!”」大きな泣き声が轟いた。とたんに放たれる電撃・・・・
「”わ・・・・・っ・・・!!!!”」驚いた”ユウギリ”だったがパキュパキュとソレは彼女を護るようにその周りを反れて飛ぶ

「”忠士・・・・・・・・・・・?”」

”君はそれでいいんだよ・・・・・”
一瞬。”志賀くんの声”が聞こえた。”京介を頼む・・・・”
そう言われた気持がした・・・・・”上で気がついた・・・・・・”


”今日だ・・・・!!!”少佐が居なくなった日は・・・・・・・・・・・・!!!!!!!

「”忠士・・・貴方・・・・!!!!”」”少佐”の元に行ってたのね!??????”古い洋館・・・”どこかの建物・・・・・・
”調べなきゃ・・・・”今日”多分”忠士は”ソコにいた・・・・”見てた・・・・”あの日の夢”に移動したんだ・・・・
一人で・・・・・・”でもいつ・・・”どうして・・・”私には入ることが出来なかったのに・・・・・・”

途端に”ユウギリが歌いだした・・・・”歌・・・・・・・?”歌声・・・・・・?”あの歌声・・・・・・・?

”イルカの歌声の瞬間・・・・・・!?????”あの時に”飛んだ・・・!????”なら・・・!????

”少佐は・・・・・?”生きてるの・・・・?”戻ってきて”元気に泣いてる・・・・・””・・・・・・・
”調べなきゃ・・・・”直ぐにでも・・・でもその前に・・・・”ちゃんとご飯与えなきゃ・・・・”「”良かった・・・”泣いてくれた・・””」
ポロポロと涙を流した後ソレを抱きしめようとして”気絶”した彼女”溜め込んでいた”疲労がどっとここに来て出たようだ。
「”よう・・・お嬢・・・!疲れてると思って”寮”の奴らから”飯”-・・・・・!!!!!”!!???”」
”眠ったままの起きない息子”大事なその”第一子”を抱えて・・・術後”助けた”黒い幽霊の子供の目が開くまで付き添うつもりでいたソレを無理やり家に帰した。
不安だったのだろう”それを見れば”目を覚まさないソレも一緒に目覚めるかと思っていた。けれども”かなり疲労困憊”寝ないでずっと付きっ切りで”夜もずっと”それを
見ていた。・・・・”自分”の疲労も”酷かったが”何よりボスに倒れられては困る・・・・”その役目は自分がする”何かあれば呼び出すからととりあえず
自宅のほうへ無理やり帰させた。”護衛の一人”もつけたかったが・・・・”逆にストレスになりかねねぇ・・・”電撃の能力を持った息子を抱えてるもんだから
”魚”の導入も”こちら”には出来ねぇ・・・ガキとはいえ”頼れるのは”こちらもまだ子供それでも”自分以上の能力者”ユウギリに頼むしかなかった。
場所は”城の最上階”何かあればユウギリが”応援の要請くらいはしてくるだろう”出来なくても”何かしら”反応”する職員がいる。”ボスの身”に何かある方がこっちが困る。
こいつだけはまだ”代え効かない組織のトップ”他は”代え”を育てられても”ボスだけは他に居ない”これ以上の”カリスマ性”なんて滅多に居ない。
良くて”パンドラやバベルのボス”出来る輩はもう他に組織を持っている。こっちも”疲れた身体”に”他の護衛”がボスの傍に居ない身。”ボス”自身も疲労の限界。
その上で子供が心配で食事すらろくに取っていない始末。ユウギリの方には食事はちゃんと与えていたが自分では口をつける気にならなかったらしい。昼は児院、”寮”の方からも
”食事”を分けて貰った上で無理やりと食わせていたが・・・・・とりあえず”夜”は誰かが傍にいねぇと食わねぇかもしれねぇしまた寝ないで面倒見てるかもしれねぇ・・・・
術後なかなか今回の”子供”は年齢がギリギリ・・・手術できるギリギリの年だったせいか体力が回復するまでに時間がかかった。ソレを見届けた後”社員寮”から”頼んでいた”食事
かなじ時間がかかっちまって冷めたそれを受け取って・・・・”深夜”日付が随分と過ぎてやっと”それを持ってこれた”それまでに・・・出来れば”ガキ”の不安も解消していれば・・・・・
思ったがやはり子供は眠ったまま”お嬢”もそのまま倒れている。只ユウギリが大きな瞳でこちらを見ていた。・・・・後ろから”黒い影”が窓から見えた・・・・・

「”アイツ・・・・”」”紅牙か・・・・・?”悪寒が走った”何で黒い幽霊”の”組織員”が領内に入り込んでんだ。・・・・アイツはもともと思念体・・・
難民とは違う・・・夜も一応外壁の入り口になるそこは全部戸を閉めている。確かに”領空域”は開けっ放しだが”だからといって”入り込まれても誰も気づかないはずがない。
俺も”お嬢”も疲れていた・・・・”ヒノミヤ”の”野郎”もいねぇ・・・・”能力的に”今攻め込まれたら”崩壊しかねない・・・”それ以前に”弱み”を付け込まれたか・・・・?
”見られた・・・・”こっちの”今の秘密・・・・”かなり弱ったその懐・・・・・・・思ったが”アイツ”は何もしねぇままそのまま空へと消えて行った・・・・・。
何だったんだ・・・・とりあえず”倒れていた”お嬢を抱えて息があるか確認した。”多分疲労か貧血だと思うが・・・・”アイツ今更”何のつもりで・・・・”

”成人を過ぎて”姉さんぐらいの年にまで育った”審判者”が”兵部消滅”の瞬間を見届けるとそのまま空へと消えて行った。
”少佐の審判”それを見届けるのが”あの”審判者”の仕事だったらしい・・・・。”その上で”俺は後々落ちるそうだ。”まぁ”これだけ手を血に染めて汚していればそうなる
だろう・・・・その上で”本来なら・・・・”上に行く予定だったらしい”俺は”子供だけはどうしても”手を下す”事が出来ずに迷って”この国”にさりげなく忍ばせた。
ここなら”多分拾ってくれるだろう”気づいたらいつの間にか前より”手を染める数は減っていた”一部の催眠の浅い奴はそのまま”ここ”に逃がしていた。
只”そのツケ”が回ってしまったらしい・・・・”不安で”ずっと覗いていたら”存在を目撃された・・・・”しまった”生身の体でフラリ”と来ていた・・・・
いつもはバレねぇように思念体の姿でここを覗いていた。だが”少佐”の”消滅”それに”衝撃”を受けた。上から・・・”壊れちまった”上司を見てたらついここに来てしまった・・・
姉さんの顔が見たくなった・・・そしたら随分内情が面倒くさそうなことになっていて顔色悪そうな姉さんに手を差し伸べたくなった・・・・。どうしようかと迷っていたら
”弟”を寝かしつけるように歌いだしたユウギリの声に”懐かしい”イルカ達の歌声を思い出して”気づいたら止まっていた”。倒れた瞬間。そのまま助けに行こうと思ったがそれより
早く”アイツ”が来た・・・・・”目を覚まさなかった”弟の方はやっと目が覚めたらしい。”というか”数分前までは審判者がずっと抱いたまま”兵部”を見ていた。
”実体じゃないソレ”まさか”そいつ”もそのまま連れていくのかと思ったが・・・・どうやらそういうつもりじゃなかったらしい。
”上”に報告に帰る前に”あの人”にそれを渡してそのまま”実体”の元へ届けさせたようだ。”同じ名前のその人に・・・・”久しぶりに”全員”が集結していた。
・・・今度は”俺は”敵組織。”このまま組織”に居るべきか”どうするべきか迷った”随分と”今回の件で”上司は”ぶっ壊れちまったみてぇだ”そんな姿見たくは無いが・・・
このまま俺まで”見捨てちまったら”あの人は更に”闇に染まる・・・”本当にそれでいいんだろうか・・・・”兵部消滅”・・・・・”多分”姉さんは気づいただろう。
一瞬”話しかけたの”がちゃんと伝わっていたようだ・・・。”その上で”息子のほうは落ち着いた”姉さんは・・・”少し休んだほうがいい”俺は・・・・”
もう”俺の居る場所は”今の組織にあるんだろうか・・・・・?”姉さんの元”に戻りたくなった・・・”只”そうすれば”今度は・・・”

紅牙はもう”黒い幽霊”が”居る”その場所に”戻るべきかどうするべきか”で悩んでいた・・・・こうなる前に・・・”あの上司を・・・”外に連れて”逃げる”そういう”方法もあった・・・・
只”その上で”どうやって”生きて行く?”悩んだ結果の末”起きた結末”兵部の”爺さんのことは”気に入っていた・・・・・”敵組織になってからも”姉さんのことも
ずっと”護りたい”と思っていた・・・・・”だからこそ”今の組織で”対立しないよう”バランスを取りたかった・・・だが”真っ先に”対決の場から外された。
俺は”情に寄り過ぎる”そう言って”俺を突き放した”上司の”ソレ”も”情”じゃないだろうか・・・・。
”無期限で渡された長期休暇”いわゆる”クビ”思念体の俺よりも実体のある捨て駒の”クローン”の方が”市場価値”が高いらしい。
”人の形をした化け物だからこそ怖い・・・その上でソレを支配することが人にとっては魅力のようだ”俺には決まった肉体が無い。情報を持ったまま。
”本体”の”リミッター”さえ壊れなければどこにでも行ける・・・・上にそこからさらに”行動範囲も広まった”。”正確には”思念体の他に”霊体”として動く術を身に着けた。
だから俺の”記憶”自体は”簡単には”バレはしない・・・けれども”どこにでも行く気になれば”吐く事は可能。只”蝙蝠”になった俺にはもう”行き場所”が無い・・・・

只。それだけだ”干渉者”も上の世界に帰っちまった・・・”話し相手”もいねぇ・・”落ちる事が決まった身”こんな体じゃもう”姉さん”には会えはしない・・・
”たとえこちらから見ることが出来ても”触れることは敵わない・・・あの人はもう”上の世界で役職まで決まった予約済み”の生きた次の”審判者”もう一度
”あの審判者”に会えるだろうか・・・・上の世界を見上げてみたが”やはり何も見えない”只下の”世界”を見る気になれば”溜まった”闇の底から伸びたそれに
引きずり込まれそうになる。”このまま落ちるべきだろうか・・・”只”やっぱりまだ”姉さんの姿をこの目に”収めてぇ・・・”・・・・・
”とりあえず”サニーの”野郎”が来たから預けて置いても大丈夫だろう・・・・。”弟”の方ももう”実体”に返った・・・後は”姉さんが・・・”目を覚ますのみ・・・
随分と疲れていた”様子”だった・・・・・・。”そりゃそうだろう・・・”本来なら育児だけでも大変なのに・・・”赤子の分際で”母親をもう気遣ってる・・・
纏う”念波”に家族を護りたい”意思”が”見て取れる”尚更”兵部消失”を目に収めて戻ってきた。暫くしたらそのうち”姉さんも見る”事になるだろう。
今は”それを受け入れるには体の疲れが溜まりすぎている・・・・・”休むべきだ・・・”あの人も・・・”その上で・・・”フェザー・・・”初めて見た。
”実際”ソレを目にしたのは”初めてだ”・・・あちらからは”俺も審判者も見えてはいない”少佐は・・”最初から”こうなる事を”予知”していたんだろうか?

”あの目・・・・”あの人に・・・・”直接触れて強い”影響力”を”残していった・・・”勝算があって消えたのなら”ちゃんと戻ってきて欲しい”
「”まるで”捜し求めていた”恋人にでも”会えた気分さ・・・・!”」ある意味最上級の”口説き文句”だった・・・。あの”人”の”過去の憎しみ”はもう
”終わった・・・・・・”最上級の”口説き文句”元上司の上官にさえ言わなかったその言葉。”それ”を彼が言ったのは”ホントの”上司に”似せた分身”
本来の”あの人は・・・・・”自分が見て貰えることに喜んでいた・・・・・”目を向けて貰えることに”あの世界的犯罪組織”そのリーダーの
”兵部京介”そして”誰よりも”評価”を貰って褒めてもらいたがっていた。”父親に”見せた資料は”母親”の”披見体”無理やり生かされた”生き人形”のような女性。
しかも”姉さんに似ているソレ”本来”愛して止まないソレ”を”商談”として見せるなんてあの人にとっては只の”自虐”見てもらうこと自体が嬉しい嬉しくて気を引きたい。

只”それだけ”子供に与えられた”玩具”を楽しんで扱っている”表向きに見える感情は只それだけ”只本当に”心の底”に残る”自我は・・・・”
”若かった”母親の”生き写し”のようなあの時の”姉さん”を見ていたようなあの時の”瞳は・・・・・・”・・・・。
”少佐”あんたは”本当は・・・”それに気づいていただろう・・・・・・?”だから”最後に自分からあんな真似をしてまで・・・・・・・。”手渡すわけには”
いかなかった”自分の情報”その上で・・・・・・”あの人に”与えていった”影響力・・・”ホントのあんたならもっと”それ”を解放できたはずだ・・・
それをあえてしなかったのは・・・”演技”あの人が・・・”コードネームすら”与えられないあの人が”外に出られない”理由と”それが見ていた事実”
戦いの決着を次の”舞台に持ち越した・・・・・”ここで”死ぬような男のはずは無い・・・・・”それよりも”惹かれてくれた方がありがたい”
俺では出来なかった・・・・・”惹かれ合ってくれるほどにまで”輝いてくれればいい・・・・。”少佐・・・・・”多分あんたじゃなきゃ”あの人は助けられない・・”

そのために”俺も姉さんも”あの日”全員で”乗り越えた・・・・”合衆国での”あの”事件”・・・・”審判者が現れた・・”という事は”8号”も”9号”も
”予知していたはず・・・・”次の審判者が・・・”少佐の復活”の際にまた現れるだろうか・・・・・。”どうしたらいい”俺は・・・・・・?
”壊れて行く自分の上司を見て辛い反面”恋焦がれて行くように”兵部”の”爺さん”に”嫉妬”した・・・”焦がれているのは俺の方だ・・・”
ショックを受けた半面で・・・・・・”それが出来る魅力とカリスマ性・・・・・・”その上で”消えない闇すら焦がれる光”狂喜に満ちた銀髪に惹かれる程の
強い”存在”姉さんを”目の当たりにしているようだった・・”やっぱり”少佐は似ている”上から”俺じゃ越えられない壁”をあの人は空けられる。
ドアの鍵を開けた先に・・・・・・・トラップを一つ仕掛けて消えていった。そのトラップは爆弾のようで贈り物・・・果ては愛するソレへのギフトのようで・・・。
”闇に染まった嫉妬の手が・・・・あの瞬間少佐に向かって剣を振り下ろしそうで怖かった・・・・”それだけ”惹かれているらしい・・・”あの人が”女だったら”
あんなに”叱咤される運命に・・・”落ちる必要は無かったんじゃないだろうか・・・”すんなり”そのまま少佐に惹かれて連れて行く事も出来ただろうに・・・。

”姉さん・・・・・”俺は・・・・・・
”俺は”本気で自分の上司に・・・・”焦がれちまったみてぇだ・・・・・・”
”好き”だとは思っていたが・・・”自分の想い人”それに良く似た”相手”の息子・・・・・”暫く監視を続けていた”ユーリ様。以上に”あの人”が好きらしい。
”男”で無ければよかったんだと思う”似たような魅力と雰囲気”その上で”形は違えど”似たような過去遍歴・・・・・・。”恋とか愛とか”そういった”感情”とか
そういう”モンじゃない・・・”只・・・・・”本気で護りたい・・・・”思えば思うほどに生身の体が疼いて仕方無ぇ・・・”生身の体・・・”例え相手が”男”だとしても
”やりよう”が無いわけじゃない・・・・・”心の隙に入り込んで”何度体を殺されても”別の体に乗り移って”あの人が受け入れてくれるまで傍に居る事は出来る。
本体さえ”壊れなきゃ・・・”体を繋ぐリミッター・・・・・壊れて制御機能の存在しないソレを”あの人は壊せない”気持ちをぶつけるだけならきっと”今なら”きっと
簡単にできる・・・”あの時の”壊れた時の姉さんのように・・・”隙だらけ”で”他の逃げ場を欲しがって”求めてくる気配はする”けれども・・・・”そうする”
べきだろうか・・・”クビを貰ったこの身・・・・”その上で・・・・・”俺はもう”上司と部下の関係じゃない・・・・”どこにでもいけるし”何だって出来る・・・・
だから・・・・・”その気になれば”壊れかけたあの人の・・・・・”受け皿”・・・・・・・”そういう関係だって”作る気になれば出来る・・・
只これは・・・”俺の本当の体じゃない・・・”そんなことをしても本当の”肉体の相手”にきっと嫉妬する・・・その上で・・・”殺されるのは目に見えている・・・”
何人も・・・・・殺すだろう・・・・”相手にしては・・・・”壊れかけた初期の姉さん・・・・・・。”誰でも良かった時代のあの人・・・”自分を”護ってくれるなら・・・”
・・・・・・”そういう道を・・・・歩ませるべきなんだろうか・・・・・・・?”だとしても・・・俺は”少佐”には敵わねぇ・・・・
”ヒノミヤ”みてぇな気分だ”アイツも・・・・”今”傍にいて”そういう気持ちなんだろうか・・・・”半端物”俺も・・・・”同じ半端物・・・・”あの人が・・・・・・
”うちの上司が・・・・欲しい・・・・・”生身の体だとやけにソレが疼いて仕方ねぇ・・・・・。”俺が焦がれる相手はいつも・・・・”

”姉さん・・・・・”俺はあんたが”好きだった・・・・・”その気持ちを思い出して・・・・・”忘れようと努力した・・・”けれどもそれでも”沸き立つ”
想いは・・・・”どうしたらいいんだろう・・・・・・?”
真っ赤な大きな”満月”が空を妖しく照らしていた。

”姉さん・・・”俺は・・・・”自分の上司が好きです・・・・・・・・”そう想い。”紅牙”はやはり”黒い幽霊”の元へと戻る事にした。
”あの人をやはり自分は見捨てられない・・・・”例え”運命の相手が”自分じゃ無かったとしても・・・・。”好きな想いに変わりは無い”なら”やっぱり”俺は
”その気持ちを護りたい・・・・・・”ヒノミヤ”あいつも今”こんな気持ちなんだろうか・・・・・。”気づいてしまったその想い”を伝えに行くことにした。

■NEXT■
紅牙×ギリアム18から始めたい続編への”この気持ち”はどうしたらいいんだろう。
少佐改めてコミックス読み返すと凄い口説き文句している上からお兄様の表面上の”薄っぺらい”仮面が可愛い苦笑。
真木/ヒノミヤ→主&兵部/紅牙→ギリアムで何か”こじれてしまった”お兄様エロしか浮かばなかったどうしよう夢小説でお兄様18・・・書くべきだろうか・・・・。
叱咤されて”お父様”にも手を出されたりした過去”似ているらしい”自分は”上から虐待を受けた捏造的なギリアム様少年期・・・×R18捏造してもいいだろうか苦笑。
汗・・・・・どうしよう・・・・・・”痛い”部分を考えていたら”ギリアム”が”ヒロイン”に似すぎているという事実・・・・どうしたらいいんだろう苦笑。
ギリアム18から始める(紅牙×な)”ラスト”しか浮かばなかった・・・次でラストだろうか・・・ギリアム受で18書かせてくださ・・・・(※黙れ※)苦笑汗汗苦笑汗汗汗
それで夢で同調する”ヒロインちゃん”気づいたら”ギリアム様”の”目線に落ちていた・・・・・・”紅牙18”気絶からの再び”夢転落・・・・”×ギリアム”が描きたい。
苦笑汗汗汗^^;

■2013/06/24苦笑汗※お目汚し失礼しました苦笑汗汗汗苦笑汗汗汗苦笑汗汗汗苦笑汗汗苦笑汗汗苦笑汗汗苦笑汗汗汗苦笑汗^^;■
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