※感謝歓迎※
■☆華桜*戦記☆■ ■あと4作・・■

■あと4作・・■

img560.jpg■タグ付け忘れが小説ページにあるかもしれないですもうココまで来ると間違い探しの世界です間違った人生です泣汗汗泣^^;
■「”ホラママー・・・!!!ワニ捕まえたー・・・・!!!!”」
そういって小さなワニの尻尾を攫んで振り回すユウギリ

「”ギャー!!!!!ヤメナサイ!!!!!ワニは結構母親意識強いから子ワニがいなくなったら暴れるわよ!!!!!”」
そういってすぐさまソレを取り返そうとする母親。
何やってんだ・・・・・・!正直アダムはそう思って見ていた。
傍には”巨大な”航空機。”名前はPS-1”消防飛行艇”他のベースキャンプ”が導入を取り入れたそれに似せたその航空機に
ECMを搭載しては中の敵を捕獲してはテレポートで送っている。
間を取っているのはあの”元俳優”とこの小さい少女”ECM”の配備されたそこに送り込むのが”この子”の仕事らしい。
”作戦”が始まってからすぐにその”巨大艇”が来た。
中でどんな戦い方をしてるのかはわかんねぇがエスパーから普通人までどんどん掴まって入れられていく。
間に見つけるのは打撲痕などの痕跡。と銃撃戦になったのか銃弾の跡。
正直中がどうなっているのかわかんねぇ・・・”訓練”といって上空からつれてこられても全然何してるかわかんねぇ。

「”よし・・・どうやら順調に”手はず”は進んでるようね・・・・・!”」”テレパスベース”の”コイツ”には見えてるのか中の様子が分かるらしい。
”全然ついていえけない世界”中の小さな施設内部で何が起きているのか”俺”にはまったくわからない。

「”ホイ!!”」
間でワニを元の場所に返した”ガキ”が中の諜報員を近くに用意していたカヌーに乗せる。
元々は”実働部隊が隠れて乗っていたソレ”。
「”な・・中で何が起こってるんだ!!????????”」とりあえず”俺”には”全くわかんねぇ”
テレポーターベースの”ガキ”の方には見えているのかどんどんと”中”の人間を分別して分けて出していく。

「”後で”実践”を見ればいいわよ。アンディに一応カメラ装備させてきたし。”サニー”もカメラ越しだと更に実力を発揮するタイプだし・・・”」

後は・・・・・・”そう言って”目を瞑って”思念波”に集中して何かを探しているようだ。
「”応援のヘリが来るわね!!”ヘリ”との戦闘経験はある?”」
「”戦闘機とかなら・・・・”」
「”何をやったの・・・・・・?”」戦闘機相手に・・・・”一瞬少佐の事を想像して何か本気で心配した”
「”別に何もやってない・・・・只”俺が”一人であんなの倒せたとか・・・・別にちょっと驚いただけだ///”」
プイと恥ずかしそうに目を背けた。
よく分からないが”男の勲章か何かのようだ”「”まぁいいわ。”武装ヘリ”くらいならプロペラ落とせばいいだけだから”」
簡単にそういう女。「”とりあえずどっちかのプロペラ落とせばなんとかなるから・・・・!!!!”中身はすぐ”ユウギリに捕獲させるから”」
完全に”遠足”か何かのようだ”俺の方がお荷物みたいになってやがる”能力にも目覚めたのに・・・これじゃぁ・・・・”
しかも”レベルがわかんねぇ自分より小さいガキに・・・”負けるのが悔しい・・・・。
そしてヘリがばらばらと現れた。「”アレを二人で排除したい配備したこちらのヘリから畳み掛けます・・・!”」
どうやら”女”も戦闘態勢に入ったようだ。
リミッターなのか分からない中指の指輪を外す。
”何の能力者”なのか分からない”大佐からは特殊な複合能力者”とまでしか聞いてない。只”彼女”と数日一緒に居れば”それなりの経験地にはなるだろう”
そういって大佐に肩を叩かれたが。・・・・経験がついたのは正直”子守の能力だけだと思う”一緒のベッドで寝ることになって”旦那”の方はソファー寝で、
もう一人はそのまま資料持って帰って行った。その夜暫く出かける予定で寂しかったのか普段はあまり夜泣きしないらしい”ソイツ”が凄ぇ泣いてて
”母さんもこんな感じだったのかな・・・・”なんとなく寂しくなった。そしたら優しく抱きしめられて「”気にしなくていいよ?”」そういわれたけど”気にする”
やっぱり”なんとなく”そういう姿を見ながら”面影を追ってしまう”気づいたら何故か”子守スキル”が成長していた・・・・・・・・。
もしかしたら”父さん”も兄さんもいつかは”再婚”するかもしれないし”結婚”するかもしれない”いつかは”そういう部分も目の当たりにして受け入れなきゃいけないと
思う。・・・・・・そういう部分を考えさせられて・・・”経験になったのは”どちらかといえば”そういう気持ち”ばかりだけど・・・・・。

「”じゃぁいくよ・・・アダム・・・・!!”」ヒュっと”テレポート”の体制を女が取ろうとした瞬間「”ヤベェ”お嬢”中は罠だ!!!!コイツら最初から
奥に俺らを誘い込んで建物ごと破壊する気だった・・・・!!!!”」思念波が急に流れ込んできた・・・・
瞬間”ドカアアアン!!!!!!!!”背に向けていたベースキャンプが爆破された。
「”・・・っ・・・!!!”」咄嗟に空気の壁を作って後ろを振り向いた。女はヘリの方を向いていた。”母さん・・・・!???”
背中を向けていたそこに”破片が刺さったりしてないか心配だった”

「”有難う・・・”ユウギリ!””」”瞬間的に”プレコグで察知したのかユウギリがテレポートで”PS-1”の所まで移動させてくれた。
「”大丈夫かお嬢・・・・!????”」”ヒュッ”っと中の二人もそこに戻ってきた。「”あいつら爆薬に火をつけたから大二波、三波目と来るぞ・・・!”」
アンディがそう言っていた。
「”ってことはここの”ボスはどこに言ったの・・・・!???”」ちらりと取り囲まれた武装ヘリを見る。
「”この中に・・・いるってわけ・・・・・・?”」
”PS=1は元々消防用に改造された軍のヘリ。近くの川から水を吸収してぶち込めば只の火災なら”消火できる”けど・・・・”中身が爆薬となると・・・”

「”アダム・・・今すぐ”施設”全体をドーム状に念動力の壁で囲んで・・・!!!!”」
この”サイズなら”出来ると思う”回りは広大なアマゾン”燃やすわけには行かない”任務も失敗すれば大失態だ”「”ユウギリは中の人員救助!!!”」
「”とりあえず敵味方全員見分けて救助活動・・・それから川沿いのメンバーもすぐ他の場所に避難させて!!!!”」
「”ってオイ!!何でドーム状なんだよ!!近くの川の水を突っ込んだほうが早いじゃん!!!!!!”」
「”何いってんのワニとかピラニアとかカンディルとか電気ウナギとか危険生物まみれの水をぶっかけるわけにもいかないでしょ!!!後第2波!3波がやってくるから
それも防壁で外漏れを防いで!!!火は酸素が無くなれば勝手に沈下されるからレベル7なら持ちこたえて!!!!後ユウギリの”補助”もよろしく!!!”」
そういって各自4機の武装ヘリへと別々に乗り上げた。
とりあえず”俺”は一人で”火災の沈下”と飛べないコイツの世話を任されることになったらしい。
しかし”ヘリは4機”他の二人の能力は分かったけど二人とも飛べない。一人は全くよく分からない。”3人だけで大丈夫だろうか・・・・”
思ったが俺の後ろに”護衛のヘリが4機”ついた。隠れていたその機体。丸腰状態で消火に当たる俺の保護に回されたらしい。
「”じゃぁこっちも個別に”仕事”にかからせてもらうか・・・・!!!”」
「”一番最初に落としたほうが”今回の報酬アップ”ということで・・・・”」
「”オイ・・・・・飛べない俺はどうするんだ・・・・・”」「「”アンディは脱落ね(だな)・・・・・!!」」
楽しそうに二人に言われた。”完全に危機感が無い”寧ろ楽しそうにしてやがる。”出産を終えたばっかで”全然復帰も久々の体なのに”武装”ヘリを相手にしてかなり楽しそうだ。
気づいたら手には”銃”を持っていた。”持って来てたのか・・・・・”一番危険な”その武器を”さすがに久々の前線復帰ESP戦だけで勝てるとはやはり思っていなかったらしい。
さすがにここはアマゾンの奥。”ECM”までは敵も用意してないと思うが”一応”持って来ていたらしい。
そのまま中に入り込んだ。

「”この勝負俺の勝ちだな・・・・・!”」”サニー”が”ヒュプノ”で近くの二体を同士討ちにぶつけ合った。
後にすぐさま”PS-1”の上に飛ぶ”アンディ”も中で接近戦の後。ヘリの操縦席を奪った。”カセンは・・・・・?”
暫くしてヘリがそのまま川へと墜落した。後からカセンが空に姿を現したが。「”このヘリにも”ボス”が居ない・・・・!!!!”」急に困った様子でそう叫んだ。
「”え・・・・?”」「”は・・・・・・?”」驚く二人。「”アンディも一旦こっちに戻って・・・!!!!!!”」
資料で見た”黒人のサングラスの男”チャラチャラした”格好”の”テレポーターベース”の男。”影”でここの”裏”を操っていた。”ソイツ”が何故かここに居ない。
「”テレポート”で逃げたのかもしれない・・・・!!!”」カセンが不安そうな顔でそう叫んだ。
瞬間「”ママ・・・・!!!”」ユウギリが振り返ってそう叫んだ。「”えっ・・・!???”」
瞬間。”振り向くより”先に凍りつくような”気配を感じた”後ろに”居る・・・・!!!”しかもすぐ背中側。・・・・”隠れてたんだ・・・!!!”
空間偽装で姿を隠してずっと様子を伺っていた。”こっちが”慌てて隙を見せた瞬間に・・・・・・・”確実に仕留めに来た”指揮官の”私を”
背中に走る悪寒。”感じるこの気配”サバイバルナイフ・・・・・・”直感で振り向くより早くに刺されると思った
”どうする・・・・!????”PKで空気の壁を作る・・・!???それともテレポートで移動する・・・・!??????
一瞬の”判断に迷った”本来ならもっと”早くに”判断した”気づいたかもしれない”けれども”一瞬の隙を付かれた。”考えてしまった”その姿を見せるわけにはいかない。
”アダム”が何ですぐに自分に”懐いたか分かった”分かった上で”見せられない”彼の母親の死因は”背中側に受けた致命傷”それだけは”見せるわけにはいかない”
それを”考えた”瞬間に判断力が一瞬鈍った・・・・”回避できたはず”かわせたはず・・・・”それともう一つ”かわせない”理由があった”
どうする・・・”この一瞬・・・・・”どの選択肢を選べば・・・・・・・!!!!!
「”・・・・母さん・・・・!!!!!”」一瞬。何に思いを重ねるようにアダムが手を伸ばそうとした。
けれども”持ち場を離れるわけにはいかない・・・”だけど・・・・・”涙を流して”伸ばした手から一生懸命近づこうとした瞬間・・・・
「”ママ・・・・羽・・・・・!!!!!!!”」ユウギリの目がいっそう赤く光った”反射的に何かの能力が発動したらしい”
瞬間に”現れた”男”ナイフが服に当たる直前”背中”から生えた”羽”それは”あの時”インパラヘンで見せた”その”雷撃の大きな羽
「”・・・・!????”」
驚いた男が瞬間的にナイフを離してテレポートで距離を取った。瞬間に「”・・・らぁ・・・・!!!!!っ!!!!”」アンディの回し蹴りが男の顔面に当たった。
「”っ・・・・!!”」”ヒュパッ”・・・・・”逃げる男に追いかけるアンディ”テレポートでの攻防戦。それによる接近戦闘。
”一瞬・・・”その隙を付かれてどきりとした・・・・・その上で”逃げる男より”速くアンディの方が優勢に攻撃している。
「”オイ・・・大丈夫か・・・・お嬢!!!!怪我とかしてねぇか・・・・!??????”」
そう言って近寄ってきた”サニー”アンディに”テレポート”の”能力”は無い。”一瞬”彼が手を貸して”攻防戦”を行ってるのかと思ったのに・・・・
こちら側に寄ってきた。”じゃぁ・・・・誰が・・・・・・・?”振り向いたら”ユウギリ”が”的確”に”アンディ”を動かしていた。
”上手い”私が扱うよりもサニーが扱うよりも”速い”プレコグで的確に相手の先を読み当ててアンディが空気の流れとソレにあわせて攻撃してるんだ。
相手の出現ポイント・・・・自分の攻撃が当たる位置に”ユウギリが移動させてる。”接近戦闘”でこの”レベルの差なら”すぐに決着がつくだろう・・・
それより・・・・・・「”大丈夫か・・・・本当に・・・怪我とかしてねぇか・・・・!??????”」バチバチと放たれた羽をそのままに近くの船まで連れてきたサニー・・・
とりあえず怪我が無いかと上着を脱がそうとした瞬間「”あ・・・・駄目・・・・・見ないで・・・////!??????”」
胸元を隠された・・・・・「”は・・・・・・・?”」なんで狙われたのは”背中”なのに上着一つ脱がせたくらいで胸かくすんだよ!????
そう思ってついそこに目を向けたら着慣れたカジュアルなパーカーの下からしっとりと二箇所に塗れた中のトレーナーが出てきた・・・・・・。

「”お前・・・・・・”やけにヘリから出るのが遅いと思ったら・・・・・・・””」
「”・・・・・・・・”授乳の時間だったの・・・・・////””」それで”急に胸が張り出して”痛くなって暫く”ヘリで休んでた・・・・”久々に”誘淫能力”を使ったせいも
あるかもしれない・・・・・。全員の意識を奪ってヘリをそのまま奪い取ろうとした瞬間に胸が痛んで辛くなった。もちろん”薬指”の”指輪”の方は外していない。
只・・・・”中指の指輪”の方にも”念波”が少し蓄積されていたらしい”久々の前線”昔に戻ったようでそれが楽しくてついそれを放ってしまった。瞬間に
”強烈な痛みが走って””結果”こうなった”そのまま我慢していたら”軽く出血までしてしまい少々それで焦っていた。その隙をつかれたのが”最大の原因”。
「”だって痛かったんだもん・・・///////”」軽く潤んだ瞳で恥ずかしそうにそう言われてどうしたらいいか分からない。とりあえず狙われた背中側を見たいんだが
”羽”をそろそろしまって欲しい。”それ”をそのまま”テレポート”でつれてくるのもかなり”大変だった”。
「”このままかわしてもまだ庇う癖のついたお腹の影響で前より育った胸にナイフが当たりそうだったし・・・・・”」それ以上に胸が痛くて困ってたし・・・
”とりあえず泣く前に羽を閉まってくれ・・・”抱きしめるわけにもいかなければどうしたらいいか分からない”下手”にそんなモン見ちまってあとでホントの旦那の
方に責められそうで怖い。青ざめながらそう思っていると”バシャアアアアン”・・・・・・・・・男が”川”に落ちて決着がついた。「”はぁ・・・はぁ・・・”」
ヒノミヤもユウギリの先導でPS-1に戻ってきた。「”くそ・・っ・・・”」男が川から顔を出して最後の力を振り絞って逃げようとした瞬間
「”ママー・・・!!!!!”毒蜘蛛”見つけた・・・!!!”」そう言って”ヒュパ”っと取り出して一瞬見せた”タランチュラ”を”ポイ”と男に投げつけた。
「「”あ・・・・・””」」ソレを見たアンディとサニーが本気で青ざめた「「”ぎゃああああああああああああああ!?????????”」」男がそれにパニックを起こす。
刺される前に”保護”しねぇと・・・・・・・・”こんなんでも”殺したら”組織のブランドが落ちちまう・・・”つか今のぜってぇわざと投げたよな・・・・・
”サニー”は青ざめながらも中の”特別席”に残念な様子の”ボス”を”保護して居れてやった”毒蜘蛛もそのまま最後は元の密林に返してやった・・・。
「”はぁ・・・・・”」正直凄ぇ青ざめた”まさかあいつが背中奪われるとは・・・・”やっぱ”まだ前線復帰させるわけにはいかねぇし・・・”それ以前に
怒り狂った自分が居たことに驚いた。そのまま飛び込んで蹴り出そうとした一撃を上手くユウギリがサポートした。”反面”で”この気持ち”に”気づかれただろうか・・・”
はぁはぁとらしくないほどにまで切らせた息は”湿地帯のせいだ”と思い込むことにして「”大丈夫か・・・・・!???”」体勢を整えて近寄ろうとしたらそれよりも
先に”研修員が近寄ってきた・・・”「”だ・・・・大丈夫か・・・!!!!怪我・・・してないか・・・!?????”」どうやら”沈下作業も”避難者の誘導も
全て終了したようだ。「”あ・・・うん・・・・///”」さすがに”見せるには恥ずかしいソレ”を上着で隠すと外していた指輪をもう一度中指にはめる。
瞬間ずっと背中側を守るようにまとっていた羽がそこから姿を消した。それからすぐにその”電波”に刺激されたのかすぐさま雨と雷が訪れた。
一旦艇とヘリを近くのベースキャンプに戻し。雨がやむまで休むことにした。”一時的な”念波の干渉によるものだからすぐに止むだろう。
”アマゾン”の方も何とか自然は守りきった”ベースキャンプの方もこの雨なら鎮火確認も必要ないだろう。後は最後に”溜め込んでいた”奴らの武器と麻薬を押収。
同日”組織”と”表団体”を抑えた別の仲間ともやり取りを済ませてそれから雨が止んだら”城に帰るか”間カセンは近くの”インディオ”の村で乳やりをしていた。
よほど胸が痛んだらしい・・・・だが黒人のそれに混じって白人の・・・・しかも異国のお姫様・・・・・・・・”子供達や村民”に変な気と思い出を起こさせないか
軽く不安になるが・・・・・・・・やはりその辺の女よりよほど乳の出がいいらしい上に美人・・・・・・。それを見ながら絆される周りの男は無視しながらも
出のよくない家へといっては赤子の世話をしていた。本当は”早く自分の子”に会いてぇだろうが・・・”サニー”はソレを考えながらも間護衛についてったヒノミヤ
とアダムのことを考えながら・・・・とりあえず”拿捕した”組織の奴らが脱走しないようにと見張り役をしていたが間でユウギリが”ECM”のかかったその中に”アナコンダ”やら
”ヤドクガエル”やら見つけては突っ込んでいくので少々苦労していた。・・・・・”やめてくれ・・・・”ECCMの”バッテリー”も元々そんなに持ってきてないんだ・・・
こっちは”底知らず”のお前と違って中で念波を使うのに結構金使ってんだぞ・・・・あきらかに”酷い”尋問以上の”子悪魔”だとしか思わないのだが
最初に”毒蜘蛛”をやられた”ボス”はもうユウギリが出てくるだけで泡を吹いて気絶する始末。とりあえず”こっちの仕事はもう終わったな・・・”
後ECCMが切れる前に本当に”子悪魔のいたずらは止めてくれ・・・・・”サニーはため息を付ながら雨が止むのを待っていた。


「”やっと雨上がったみたい・・・・綺麗な虹が見えるよ・・・・・・・!!”」
そう言って戻ってきた”お姫様”についていった男二人が恥ずかしそうに目をそらして戻ってきた。
さすがに”乳やり”に興味を持ってたガキも最後はやっぱり”男だった”っていうわけか。それにしても”驚いたな・・・”さっきの”ヒノミヤの怒りよう・・・
こんな距離から飛び出した上で無茶苦茶だ。”サポート”しろとか言って飛び出されても間に合うわけがねぇ・・・思ったがそれより早く”ユウギリ”の方が
先に反応してくれた。”プレコグ”で察知したのか”的確”な処置だった。”俺よりもやっぱ筋がいい”誰が育てて訓練させたわけでもねぇのに”思うだけで”自由に
想像して使える能力”ガキだから”こその”柔軟性”素性元を考えれば下手な訓練させなくても”上手く”使いこなせるのは分かってはいたが・・・・
すっげー”悔しい”やっぱ同じテレポーターとして”何か”凄ぇ悔しい。”ガキ”に負けるのはめちゃくちゃ悔しいが”それ以前に”ヒノミヤお前・・・・
”やっぱお前は・・・・”お嬢の事・・・・・”本気なんだな”やっぱ”半端者”言われてきたソレの壁がまだ心に残るらしい。手出す気になればいつでもなれる
”ポジション”なのに・・・・”出産の立会いの時”も分娩室に入らなかった”俺は父親じゃないから・・・”そういって床を見つめる”瞳”なんとなく”マジで
惚れてんだな”本当は・・・”前々から思ってたけど・・・・”コイツの方は”実はよっぽどマジなんじゃ・・・・”それから・・・・・・・・

帰り際・・・・・・航空機でアマゾンを抜けて”ブラジル”からの”移動中”とりあえず”今回のメンバー”は実際の”裏組織側のアジトが合衆国”ということで
アダムの兄貴達のいる”軍”の方へと引き渡すことにした。その帰り。「”やっぱ”お嬢”には前線は無理だろ・・・”」もう少し”産休して”引退してろ・・・!
そう言った俺にいきなりユウギリが「”蛇捕まえたー・・・!!”」とか行ってコブラを差し出し危うく噛み付かれかけた。”びびった”言っちゃいけなかったのかよ!???
カセンもよほど落ち込んでいたのかさすがにずっと無言だった”というか”思ったより長旅で置いてきた子が心配だったんだろう。その途中だ。
「”今度は・・・・”俺が絶対背中守るから・・・・”・・///”」恥ずかしそうにぼそりと言ったあのガキ。”アダム”。”途中で何”を見たのか”俺はわかんねぇが”
アレは”ガキとか弟とか”子供とか”息子”とかそういう立ち居地っていうよりは・・・・”寧ろ・・・・・”早く背伸びしたい”男の顔だった”。”お嬢罪作りだな。”
その半面で反対側に座っていたヒノミヤも不機嫌そうにぼんやりと窓から外を眺めていた。”とりあえず”何があったのかはしらねぇが”あの瞬間”お嬢が狙われかけた瞬間に
・・・・”二人とも”本質的な自分の”何か”に気づいたらしい・・・・・・”お嬢はもう人妻で”出産したばっかの一児の母なのになぁ・・・・
苦笑した。・・・・・・でもってなんで無言で黙ってんのかと思ったらお嬢は”今度はトイレを我慢していたらしい”さすがに現地でのソレは恥ずかしかったようだ。
・・・・・”何やってんだ・・・・”途中空港に着く前に帰りの店で寄って行ったがその後すぐにアダムの方は祖国に戻ってESPの訓練に早く戻りたいと別の便で迎えに来た
兄貴達と帰っていた。・・・・でもって最後はやっぱりその”兄貴”まで真っ赤な顔して”アピール”してきたがお嬢は”息子”の方が気になってずっと目を伏せていた。
”本当は航空便で帰るより俺とユウギリを経由してテレポートで帰った方が早ぇのになぁ・・・・”表向きの”公共団体”ってのも”結構面倒だぜ”。
とりあえず帰り際”アダム”に土産とヒノミヤのヘッドセッドにつけといた”施設内部”の録画画像のコピーを渡しといた。別にこの程度の情報なら
最初から表向きの”情報機関”として渡しといても”大丈夫だろう”内部事情の重要証拠な訳だから。あいつがやったのは火事場の処理。それを一人で行っただけでも
実は結構凄ぇ事だが”ガキ”にはその辺の凄さはそんなにわかんねぇだろう・・・・・”勉強”したいならそこから勉強すればいい。ヒノミヤにつけた方ならかなり勉強になるだろう。
・・・・・・・・実際の目線と同じ場所から肉弾戦の画像やらなにやら出てくるしな・・・あ・・・・・”無駄な会話も結構してた気がするが”その辺はまぁ
”映画みたいなエンターテイメント”だと思えばいい・・・・・・・後は”実力しだいだな”どちらかといえば”能力よりも”内面の方がかなり”成長”したと思うが・・・。
”大佐があえて頼んできたのは”時期を見越してソレを見せたかったんだろうか・・・・。”お嬢”が最後に少しだけ”あんた”ミナモト”に似てるな”アダムにそう言われて少し
嬉しそうだった。後は本当に”能力”次第では最後成長したその姿に”こちら側”からスカウトをかけてもいいと思わねぇ事もねぇ。何よりうちの”構成員”の
殆どが”お嬢の保護意識が”高いから・・・・・・”そういう奴が一番現場で伸びやがる”しかもレベル7で飛行能力者。サイキッカーなら尚更欲しい。
今のところ”重役クラス”で飛行能力を持ってるのは”お嬢”だけだ・・・・ユウギリも一人じゃ飛べない。・・・幹部以外じゃメンバーにも5以上の能力者は何人かいるが。
”内容によって”組む能力者を分けて行動する。・・・・”俺とヒノミヤ”だけの組み合わせじゃいつまでたっても”現場”が成長しねぇからな・・・・・・。
”指導者”としての”素質が出来れば”こちらから”幹部”の席を用意して”スカウト”してやってもいい。これ以上テレポーターはいらねぇから
兄貴の方はどうでもいいが・・・・・”気持ちだけなら”合格だろう・・・・・”お嬢には本当に前線からは退いて”もらわねぇとやっぱまだひやひやするぜ・・・・・・・。
・・・・”本当に”大人しく”子育てでもしててくれ”改めて思った・・・・”何かあった時”に”司郎の反応が一番怖ぇ・・”その”何か”が起きるかと思ったが
”ヒノミヤ”の方はどうやら”起こす気”は無いらしい・・・・・・”アダム”の方は後々育った後にでも”真実”を話してやればいい”こっちの”内部事情も
複雑だが”あっちも”中々の家庭事情・・・大人になったら分かんだろ・・・・多分・・・・・・。苦笑した。

そして・・・・・帰ってきたらドールがくたばってた・・・・・。
何があったのかと思ったらめったに泣かねぇ”赤子”だったはずが物凄く泣くわ騒ぐわ電撃流すわ色々と大変だったらしい。
お嬢が国に入る直前にやっと泣き止んで眠ったそうだ。さすがに粉ミルクもあんまり飲まなかったらしい。とりあえずお嬢の”ソレ”は甘くていい匂いがするって
近くの村々で評判だったらしいしな・・・・・・・アマゾン帰りにもまた来てくれと最終的に原住民まで虜にしていた。なんで”味”まで分かるんだ。・・・・
大の”大人”が飲んだんだろうか・・・・・・・ちょっと俺も舐めてみてぇ・・・とか思ったが・・・・・・・お嬢は帰ったらすぐ乳やりしたかったらしく
やっと眠ったその姿に逆に軽く落ち込んでいた。が”無事な”姿を拝んでそのまま嬉しそうにずっと眠ったベッドを眺めて見つめていた。
後に”すぐさま”土産に”蛇の抜け殻”を取り出して遊び始めた”ユウギリ”にやっと”子守”から解放されたと思っていた”ドール”はまた再び
遊びにつき合わされることになって再び地獄を見たようだ。


そして・・・・
「”なぁ・・・・・”」

珍しく”ヒノミヤ”から電話がかかってきた。
「”・・・・どうした・・・・・”カセンに・・・何かあったのか・・・・・・?””」
時間帯は夜。此方の時間は昼だが・・・・・・”何かあったのだろうか”不審に思いながら真木が受話器を受け取ると。
「”やっぱ俺は”アイツ”が好きだわ・・・・・”」一言そういって押し黙られた。


「”・・・それで・・・・・・・?”」”元々それは知っていたが”手でも出す気になったのだろうか?
”お前だけは”そういう意味で”信頼していたつもりだが?”・・・・そう言って”釘でも”刺しておこうかと思ったが。
「”何でもねぇ・・・・”」そのまま電話を切られた。
・・・・・”別に気にすることも無いようだ”・・・”話すのだったら”カセン本人に言えばいい。
”俺に話してくるうちは特に何もするつもりはないだろう”あいつはまだ”半端者”自分のソレを気にしているらしい。
”衛星中継から”今回の任務の様子は見ていた。・・・俺も一瞬”ヒヤリ”とした。”衛星電話の一つも用意していてくれ”。
すぐにでも駆けつけたかったし連絡したかった、が”圏外”のその土地。近くのエスパーを応援に出そうかと思ったが・・・・”アダム”が近くに居た都合上
出してやることが出来なかった上で気づいた”違和感”見てすぐに分かったが・・・・・。
「”そうか・・・”」かといって”別に渡すつもりは全く無い・・・”俺だって暫く会えていないわけだし”アイツ”が一番危険な瞬間に
傍に居られない自分が辛い。”能力”が封じられた都合上もう内側にかけられた”ESP”の”繋がり”も無くなった。
”今はこういう形でしか危険を察知することが出来ない・・・”その上でこちらも少々忙しい。
”黒い幽霊”の洗脳エスパーを見つけては生け捕り作業を始めた途中。・・・”まだソレ”をあちら側に察知されるわけにも行かない。
”前線からは引いてくれた方が正直有難い”カセン特にお前は・・・・”出産に立ち合って尚更思った”。”少佐にとって”女王が生まれた瞬間
こんな気持ちで彼女を取り上げたんだろうか・・・・・・。”忙しい中”無理やり立ち合ってそう思った。”もう前線からは引いてくれ”お前はもう”お前一人の
ための体じゃ無いんだ・・・・”尚更そう思った・・・・。”もう危険な場所には行かないでくれ”温室で守られてくれている方がこちらも動き安くて助かる。
まさかの”前線復帰”その”情報が入った瞬間驚いた”傷つく姿はもう見たくない”尚更”傷つくのは”こちら側だけで十分だ”少佐の”お気持ちが”少し分かった
気がする・・・”本当は・・・”少佐も・・・”そういう気持ち”で”女王”を見つめているのだろうか。・・・・・”なら”お前も”全力でそれを守れ”
ヒノミヤ”愛情を伝えるだけが”好意表現じゃないらしい”改めてそう思った”。”尚更そういう気持ちに芽生えたのなら全力で守ってくれ”今の俺にはそれが
出来ない。・・・・・・”任せられるのはお前だけだ”お前はそんな”安っぽい”男じゃないだろう?”電話して”声が聞けて良かった”確信した”やはりアイツも・・
”不安定だった”俺も・・・・”このまま”カセン”をそのまま守り切れるのか”・・・”出来ないと思った”だから”安心して預けられる場所に”預けた方がいい。
上から”少佐が”軽く皆本にムカついて”その上で”それが”羨ましい”気持ちも分かった”俺は・・・・”


「”真木ちゃん・・・・次の・・・・・”黒い幽霊”のエスパーの居所が・・・・・!!”」
「”あぁ分かった・・・・”」奇しくも”彼女”の最初の第一子が生まれたのは”3月”11日は”産後”まだ動ける状態じゃなく暫く傍で様子を見ていたが
「”おめでとう”」とだけ言われた。”おめでたい”のは”お前の出産の方じゃないだろうか”俺も20代が終わった。・・・・次は・・・・。
それが”最後に見た日”の”カセン”それから”暫く会っていない”時々そうやって”衛星中継”と一部の情報を通して様子を伺うのが精一杯。
こちらも”組織の仕事で忙しい”気を回している暇も無い。”気を抜けば”こちらもやられ掛けない”仕事”の最中”まだ気取られる”わけには行かないが・・・・
だからこそ”尚更”その”事実”は隠していた方がいい”気になるのは”紅牙、”アイツの足取り”だけだが・・・・。


「”随分と”大人になったな”・・・”」暫く見ない間に”審判者”は随分と大人に成長していた。背丈も”高校生”かそれ以上。
それだけ”姉さんが”また”別の場所”に”堕ちたり”したんだろうか・・・・”最近はパンドラ”側の動きが”活発”になって随分とこちらも仕事に追われていたんだが・・。

「”・・・・。”」何故かちらりと此方を見た後。そっけない素振りで顔を背けられた。・・・・やっぱ”片手”に死体掲げてやってきたのが気に入らなかったのだろうか。
別に手土産じゃ無ぇんだが・・・・”久しぶりに”それを見かけた。”暫く”どっかに行ってたと思ったんだが・・つーかこっちの方が仕事に駆られて各所に飛んでたわけだけど。
”そのうち”パンドラ側とこっちも”直接対決”することになるんだろうか・・・・”ユーリ・・・様”の”突然の消失”上司の出世と”仕事と出番”正直あの人には
そっちの”仕事”にはついて欲しくなかったが・・・”情報”漏洩する前に”洗脳の甘い”脱走エスパーの暗殺の仕事が俺に回ってきた。正直”日に日に”壊れて行く
”直属の上司”が”心配でならない”・・・・”パンドラ側が”あの人を止めてくれると嬉しいけれども”無理だろうな”そう思いながらも”随分と大きく育った”審判者。
・・・・・”審判が下る日が”近いのだろうか・・・・「”分からない”」審判者が急にそう返した。「”フェザー・・・”」そう言って何かを見つめている。
・・・そう言えば”バベル側に”羽が移動したらしいな・・・・・・・”審判者”にもまだ”決断の先”が見えては居ないようだ。”フェザー”アレも”生きたソレ”には
見えないが・・・・・・・。”出来れば・・・・・”こんな仕事じゃなくてもっと”それでも・・・”俺までそこから消えるわけにはまだ行かない・・・。
・・・・・・”これ以上あの人には壊れて欲しくないが・・・”だからといって”血に染まった”今の”身体”で”姉さん”に会うわけにはいかない・・・・・。

・・・・・・・・・”姉さん”・・・・。改めて”風の噂で聞いたそれ””出産おめでとう・・・・”・・・・・・。
3月中旬の事だった。

■END■
■アダム編・・・・。そのうち”ギリアム過去編”とかも描きたいなぁ・・・苦笑汗汗汗汗汗
その前に”書かなきゃいけない話が”苦笑汗汗汗苦笑汗汗汗苦笑汗汗汗汗”なんとなく”コブラ落ち”とか書きたかったんです苦笑汗汗
苦笑汗お目汚し失礼しました苦笑汗^^;
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